ギリシャ文字

ギリシャ文字を星につけたのは、ドイツの天文学者バイヤー(バイエル)です。1603年に発表した星図「ウラノメトリア」に、アルマゲストに載っている星を中心に、ギリシャ文字を当てはめていきました。

そんなギリシャ文字、数学や物理学ではよく使われますが、日本での読み方は、ギリシャ読みと英語読みが混ざっているそうで、ある意味テキトウな状態のようです。一般的な読み方とは違いますが、正式なカタカナ発音(?)として、まとめました。

ギリシャ文字
大文字 小文字 ローマ綴り ギリシャ式読み 英語式読み
Α α alpha アルファ アルファ
Β β beta ベータ ビータ
Γ γ gamma ガンマ ガマ
Δ δ delta デルタ デルタ
Ε ε epsilon エプシロン エプシロン(エプサイロン)
Ζ ζ dzeta ゼータ ジータ
Η η eta エータ イータ
Θ θ theta セータ シータ
Ι ι iota イオータ アイオタ
Κ κ kappa カッパ カッパ
Λ λ lambda ラムダ ラムダ
Μ μ my ミュー ミュー
Ν ν ny ニュー ニュー
Ξ ξ xi クシー グザイ(英ザイ/米サイ)
Ο ο omicron オミークロン オミクロン(オマイクロン)
Π π pi ピー パイ
Ρ ρ rho ロー ロー
Σ σ sigma シグマ シグマ
Τ τ tau タウ トー(タウ)
Υ υ ypsilon ユープシロン ユープシロン
Φ φ phi フィー ファイ
Χ χ khi キー カイ
Ψ ψ psi プシー プサイ(プシー)
Ω ω omega オーメガ オメガ

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