さそり座

さそり座は、星占いの星座の8番目。一般的な星占いでは、10月23日~11月21日生まれの人の星座です。
この星座の見頃は、7月から8月までの2ヶ月間。南に低くしか昇らないさそり座は、見られる期間が短い星座です。

さそり座
通称 宮(サイン)の名称 一般的な期間 見つけやすい時期 見つけやすさ
さそり座 天蝎宮(てんかつきゅう) 10月23日~11月21日 7月~8月ころ

さそり座はオリオン座と並んで有名な星座のひとつ。「火星のライバル」という意味の赤い1等星アンタレスと、周りの星たちをつないで見事なサソリの姿を描きます。さそり座の目印は、その心臓に輝くアンタレスです。

さそり座の見つけ方

夏休みのぼんやりした夕空低くに、赤く輝くアンタレスを見つけることができます。都会では、ビルの裏側に回ってしまったり、街明かりにかき消されてしまうかもしれません。できるだけ空の開けた暗い所で探してみてください。星占いの星座ということは、太陽の他に惑星もその中を通って行くこと、たまにそばを通る火星とその色や明るさを比べられて、アンタレスは「アンチ・アレス=火星のライバル」という言葉が訛ったものといわれます。中国では「大火」 日本ではその色から「よっぱらい星」と呼ぶ地方もあるとか。

アンタレスを心臓に見立て、周りの星をアルファベットの「S」につないでサソリの姿。特に、尻尾の曲がり具合、その先の毒針まで星で表現されていて見事です。都会でもなんとか星を追うことができますが、空のきれいな所で、天の川に尻尾を浸している姿を眺めたい星座です。

さそり座の目印は、心臓の星アンタレスです。


さそり座の見える場所

7月15日 20時ころの空

左の星空が見える時期
日付 時刻
 7月15日ころ 20時ころ
 6月15日ころ 22時ころ
 5月15日ころ  0時ころ
 4月15日ころ  2時ころ

8月15日 20時ころの空

左の星空が見える時期
日付 時刻
 8月15日ころ 20時ころ
 7月15日ころ 22時ころ
 6月15日ころ  0時ころ
 5月15日ころ  2時ころ