冬の大三角

オリオン座ベテルギウスおおいぬ座シリウスこいぬ座プロキオン、つないでできる正三角形です。

冬の空

冬の空

明るさも色もちがう三角形で、主観では大三角シリーズの中で一番きれい、と思っています。

大三角シリーズ、算数としても意味があって、

 春の大三角  (だいぶ頑張れば)直角三角形
 夏の大三角  二等辺三角形
 冬の大三角  正三角形

となり、三角形の勉強に使えないこともありません。

「冬の大三角」ですが、夕方見え始めるのは意外と遅く、年末になってから。 南にあるので、4月末には夕焼けの中に見えなくなってしまいます。夕方見えるのは実質4カ月程度。特に3月に入ってからは、日没時刻が遅くなるのと合わせて、あれよあれよという間に見えなくなります。夏の大三角がいつまでも見えているのとは対照的です。