きりん座

南半球の星座のようにも思いますが、北の空の星座です。

きりん星図

きりん座

名称星座名きりん
略号Cam
学名Camelopardalis
所有格Camelopardalis
英語名the Giraffe
設定者バルチウス
概略位置赤径5h40m
赤緯70°
面積757
季節
南中2月中旬
星数1等0
2等0
3等0
4等6
5等39
6等97
変光星285
データ出典:
 星座名・概略位置・星数:天文年鑑2009
 名称(星座名を除く):IAU Webサイト
きりん座は、新しく作られた星座のひとつ。もともとはラクダだったそう。きりん座の学名(ラテン語表記)は、ラクダ(camelus)とヒョウ(pardus)をあわせた「ヒョウ柄のラクダ(Camelopardalis)」だそうで、ラクダの毛皮、いつの間にかヒョウ柄になってキリンになってしまったようです。このラクダは旧約聖書に出てくるもの、という設定なのに結構いい加減です。

きりん座は、ペルセウス座ぎょしゃ座の北、何もないように見える空にひっそりと隠れています。茫洋たる星座で、ぎょしゃとペルセウスの北に足があり、4等星のα-β付近が身体、頭は北極星のすぐ脇にあります。とはいっても頭の星は5等星ですから、キリンの姿を描くには暗い空と豊かな想像力が必要かもしれません。

恒星データ

Hipparcos
番号
バイ
エル
符号
赤径赤緯固有名
カタログ名
意味アルマゲスト名実視
等級
絶対
等級
スペクトル距離
(光年)
22783α Cam04h54.1m66°21’   4.26 O9.5Ia SB: > 3300
23522β Cam05h03.4m60°27’   4.03-3.40G0Ib997
17959γ Cam03h50.4m71°20’   4.59-0.47A2IVn335
データ出典: バイエル符号・等級・スペクトル・距離 Hipparcos 星表  絶対等級・独自計算  固有名・意味 星座の神話  アルマゲスト名 アルマゲスト