ドッペルマイヤー
Johann Gabriel Doppelmayr
 生 : 1671年ごろ ニュールンベルク
 没 : 1750年 ニュールンベルク
 ドイツの天文学者、数学者、物理学者、数学史家。

 実験物理を趣味にする商人の息子として生まれ、アルトドルフ大学で法律を学ぶが、数学・物理学に魅了される。 法律学をすて物理学と数学を学ぶため、ドイツ、オランダ、イギリス各国をまわる。
 その後、ニュールンベルグのギムナジウムの数学教授に就任、講義の他、書籍の執筆、天体、気象観測、物理実験などを精力的に行ない、ヨーロッパ各国に名声があった。 天文学書を数冊出版しているが、「最新天文図帳」は、天文学入門書として名高い。
 その死も学者らしく、新型電池の実験中の感電死であった。
データ出典: 科学技術人名事典:アイザックアシモフ