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アルマゲストの日本語訳本。1950年に出版されたものの改訂版です。今の天文学の始まりの書籍と言ってもよいと思います。 古代ギリシャの数学なので当然ですが、すべて幾何学で解説されている上に、訳本としても、旧字がふんだんに使われていて、なかなか読み進めるのが大変な本です。